ここ一週間ほどの外出先で食べたダルバートいろいろ。
食堂あり民家あり、カトマンズありネパール地方の村あり。
つくり手によって違うスパイス使い。調理方法もガスor薪さまざま。
どれも美味しくて、どんどんつぎ足してもらうから、写真の2倍量はお腹に入っています。
ちなみに一枚目はスンダラのローカル食堂。楕円の皿に入っているのは魚のカレー。
二枚目赤いテーブルのはナーグポカリのマリオットホテル近くにあるローカル食堂。
↓こちらはラムジュン郡、ブジュン村の民家にて。今なお、かまどに薪をくべる調理スタイルです。
↓ガーレガウンの食堂で食べたダルバート。短冊切りの大根のアチャールが、同行者のネパール人たちに好評でした。
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