カトマンズから近いヒマラヤ展望地ナガルコットまでの移動の様子、動画でどうぞ。、 バクタプル経由の本道(⇔ナガルコット間)、数年以上経つもなかなか整備が終わらず状態が良くないので、往路は、今まであまり一般的ではなかったルート、サクー経由で。...
ネパールの歩行者標識は基本全国統一。 でもタライ地方を東西に走るマヘンドラハイウェイの、東に比べ発展の遅い西方面では最近まで、古くて味のある一つ一つ絵柄の異なる手書き標識が残っていました。
ネパール極西部を周り、ブトワルまで戻ってきました。 カイラリ、バルディアと訪れた素朴なタルー族の村が別世界だったかと思えるような都会。 夜の中心部はカトマンズより賑やかかも。 ライトアップされたヒンドゥ寺院の上に見えた三日月がきれいです。
今日の朝チヤは、インド国境近いネパール極西部カイラリ郡ガウリガンガにて。
ネパール南部タライ地方を東西につなぐ、全長約1028㎞のマヘンドラハイウェイ。 中間地点を示す碑が、チトワン~ブトワルの間にあります。
カトマンズから西に約500km。 昨日今日と計15時間ほどかけて車移動しながら到着した、ダン郡バルバン。 今朝のチヤはここで。 もう少し西を目指します。
未明にカトマンズを発ち西へ。 ナラヤンガートを過ぎたあたり菜の花畑がきれい。 一面黄色い中、ピンクの蕎麦の花が咲き誇る一角があり目を惹きます。
実は10月、地方ドライブ時に自損事故を起こしまして。 修理に出していた愛車がやっと戻ってきました。 ネパール国内遠出するときは同行者と交替で運転するのですが、事故時私は助手席で、真下(車底)がこすれるような感覚後何かにぶつかったような衝撃。外に出るとこんなことになっていました。
ネパールの山道によく似合うトヨタのランクル。 凸凹道も難なく走る安心感。 シュノーケル姿もカッコよすぎ。
カトマンズからブジュン村へ移動中、プリティビハイウェイ沿いであちこちで見かけるみかんの山。 今がシーズン。